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全国警察「面接カードテンプレート集」

keishijyuku

このページでは、全国警察の面接試験用の「面接カード」を集めました。

面接カードを、まだお手元にお持ちでない方もおられると思います。
面接カードは、面接試験の根幹です。
面接試験では、必ず面接カードの各項目から質問されますから、面接カードは手元に持っていなければなりません。
面接カードは「面接試験の予想質問集」とも言えます。

『面接カード完全作成講座』受講生の皆様は、受験する警察の面接カードをお選びください。
もし、ここに受験警察のものがなければ、どれか1つをお選びください。
どの警察のものも、書く項目については似たところが多いです。
志望動機・志望部署・ガクチカ・性格(自己PR)・併願先・最近関心を持ったニュースなどは、どの県警でもよく聞かれています。

面接カードの下書きには、以下の面接カードから、必ずいずれか1つを選び、お書きになってください。

【面接カード・テンプレート集】
本物の面接カードがここで手に入る!

  1. 警視庁
  2. 埼玉県警
  3. 神奈川県警
  4. 千葉県警
  5. 大阪府警
  6. 兵庫県警
  7. 愛知県警
  8. 三重県警
  9. 京都府警
  10. 岐阜県警
  11. 富山県警
  12. 福井県警
  13. 広島県警
  14. 福岡県警
  15. 長崎県警

【ご案内】
『面接カード完全作成講座』について
講座の詳細をお知りになりたい方は、『面接カード完全作成講座』のページからご覧になれます。
お問い合わせフォームから警試塾までお問い合わせくださいませ。
塾長が直接ご回答させていただきます。

警視庁の面接カード・短文試験

警視庁では、令和5年度の試験から、面接カード(エントリーシート)のルールが変更になっています。

  • 【一次試験】短文試験
  • 【二次試験】面接カード

一次試験で、新たに「短文試験」が増えました。

科目数は増えていますが、内容は、これまでと同じですのでご安心ください。
以下、一次試験の短文試験と、二次試験の面接カードについて、それぞれ何を書くのか解説します。

【警視庁一次】短文試験

まず、一次試験の短文試験は、「適性検査Ⅰ」として実施されます。

用紙は「A4紙1枚」です。

短文試験には、次のような導入部分があります。

【短文試験の「導入部分」】

「あなたのことを知りたいので、次の質問に対して、なんでも好きなように自由に書いてください。経験や思ったことなど、あなたのことをなんでも書いてください。」

次に、本編です。
以下の「8項目」の記載欄があります。
それぞれ記載します。
これとは別に、二次試験で「面接カード」の記載があります。

【ご案内】
記事の引っ越しをしました。
面接カードをお求めの方は、『(移転先)面接カードテンプレート集 15都府県警』からご覧ください。

すでにお求めの方は、このままご覧になれます。
内容は移転先のものと「まったく」同じものですので、ご安心くださいませ。

500円
この続きの文字数: 「2457文字」

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ABOUT ME
キミマル
キミマル
警試塾塾長
元警察人事。34年勤務の元警察官。現在は某大手公務員予備校と某国立大学で、警察試験専門の講師として警察受験生の個別指導中【過去の受賞歴】警察庁長官表彰1回。県民の警察官1回。警察本部長表彰43回|臨床心理士・公認心理師資格を持つ現役カウンセラー

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