全国警察「面接カードテンプレート集」
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掲載している面接カードを大幅に増やし、かつ、最新の面接カードを集めています。
>>『(移転先)面接カードテンプレート集』
本記事は、令和5年12月を最後に、記事の更新をしておりません。
時期が来ましたら閉鎖いたします。
ここで記事をお求めにならないようにお願いいたします。
ご了承くださいませ。
このページでは、全国警察の面接試験用の「面接カード」を集めました。
面接カードを、まだお手元にお持ちでない方もおられると思います。
面接カードは、面接試験の根幹です。
面接試験では、必ず面接カードの各項目から質問されますから、面接カードは手元に持っていなければなりません。
面接カードは「面接試験の予想質問集」とも言えます。
『面接カード完全作成講座』受講生の皆様は、受験する警察の面接カードをお選びください。
もし、ここに受験警察のものがなければ、どれか1つをお選びください。
どの警察のものも、書く項目については似たところが多いです。
志望動機・志望部署・ガクチカ・性格(自己PR)・併願先・最近関心を持ったニュースなどは、どの県警でもよく聞かれています。
面接カードの下書きには、以下の面接カードから、必ずいずれか1つを選び、お書きになってください。
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『面接カード完全作成講座』について
講座の詳細をお知りになりたい方は、『面接カード完全作成講座』のページからご覧になれます。
お問い合わせフォームから警試塾までお問い合わせくださいませ。
塾長が直接ご回答させていただきます。
警視庁の面接カード・短文試験
警視庁では、令和5年度の試験から、面接カード(エントリーシート)のルールが変更になっています。
- 【一次試験】短文試験
- 【二次試験】面接カード
一次試験で、新たに「短文試験」が増えました。
科目数は増えていますが、内容は、これまでと同じですのでご安心ください。
以下、一次試験の短文試験と、二次試験の面接カードについて、それぞれ何を書くのか解説します。
【警視庁一次】短文試験
まず、一次試験の短文試験は、「適性検査Ⅰ」として実施されます。
用紙は「A4紙1枚」です。
短文試験には、次のような導入部分があります。
次に、本編です。
以下の「8項目」の記載欄があります。
それぞれ記載します。
これとは別に、二次試験で「面接カード」の記載があります。